安全性が高い殺菌力効果の理由

次亜塩素酸水の素晴らしいパワーは分かりました。
でも、一方で、こんなに殺菌効果が高いということは、ちょっと不安になりませんか?

 

次亜塩素酸水で処理した食材を食べたあと、身体に悪い影響はないの?食品にどの程度残留しているの?ちゃんと知っておきたいものです。

 

葉っぱ

そこで、微酸性次亜塩素酸水(pH6.5、有効塩素濃度70.2mg/kg)に生のホウレンソウを10分間浸した後、有効塩素濃度を計る実験がされています。

 

なんと、ホウレンソウに有効塩素は検出されませんでした!次亜塩素酸水を使った食品中に、塩素が残留することはないと分かったのです。

 

これと同時に、クロロホルムがどのくらいできるかも調査されていて、次亜塩素酸ナトリウム(207mg/kg)で処理したときと比べると、クロロホルムの生成量が明らかに低いことが分かっています。
※含有塩素量が違うので当たり前かもしれませんが、厚労省のサイト参照です。
※クロロホルムって、よくサスペンスドラマで犯人が被害者を誘拐する際に、ハンカチに含ませた臭いを口・鼻にかがせるやつですね。

 

最初にお話ししましたが、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム(ソーダ)は、似て非なるもの。次亜塩素酸ナトリウムが有機物と混じると、トリハロメタンなどの有害物質が出ることで知られています。






混ぜるな危険

家庭用漂白剤のパッケージに『混ぜるな危険!酸素系洗剤と一緒に使わないでください!』と注意書きしてありますよね。クロロホルムはトリハロメタンの一種で、吸い込んでしまうと気分が悪くなるだけでなく発がん性もあるので、十分な注意が必要です。

 

ただ、こんなことを言い始めると、イソフラボンは乳がんを進行させる恐れがあるからダメ、味噌には発がん性があるからダメ、窒素は酸欠による窒息死を起こすからダメ…と何でもアリになってしまいますね。

 

食品中の栄養には悪影響を与えません

もう一つ気になるのは、栄養面への影響。次亜塩素酸を使うことで食材の持つ栄養成分を損なうことになってしまっては本末転倒ですよね。
微酸性次亜塩素酸水の主成分は、とても強い酸化作用を持つことで知られる次亜塩素酸です。

 

食品を殺菌するだけではなく、食品の栄養成分に悪影響を与えるのではないか?特に、ビタミンC(アスコルビン酸)は次亜塩素酸によって酸化されてしまうため、次亜塩素酸水を使うことによってビタミンCが減ってしまうのではないか?と心配する声がありました。

 

このため、ホウレンソウを微酸性次亜塩素酸水(pH6.6、有効塩素濃度68.8mg/kg)で殺菌した場合のビタミンCへの影響を調査しました。
結果、水道水で洗った場合と比べても、総ビタミンC量への影響がないと分かったのです。
切り方、漬け方によるので1回の実験をもってして正しいとは言えないにしても、むしろ、長時間水洗いしたり茹でたりする方がビタミンCの流出が大きいようです。

 

女性

 

ここでお話ししたのは、食品添加物としての微酸性次亜塩素酸水及び弱酸性次亜塩素酸水のことです。

 

家庭用の消毒・抗菌剤として市販されている次亜塩素酸水には、食品には使えない成分が添加されている場合がありますので、利用の際にはパッケージの注意書きをよく読んで注意してくださいね。


 

次亜塩素酸水の理解度を深めよう

ポイント次亜塩素酸水の驚きの力   ポイント次亜塩素酸水の健康面での使い方

 

ポイント次亜塩素酸水とファブリーズの違いについて   ポイント次亜塩素酸水の驚くべき効果

 

ポイント人気の次亜塩素酸水はこちら   ポイント次亜塩素酸水の使い方はこちら